「愛国百人一首」

10月22日
万葉から幕末までの秀歌から、特に日本精神を詠ひあげたもの100首を選ぶ「愛国百人一首」は、文学報国会が情報局、翼賛会の後援を得て一般からその推薦を求めていたが、20日一般募集を締切り22日選定予備委員会を日理阿多。推薦応募歌は約7万首(重複を含む)に達し出典は万葉が一番多く、最も応募の多かった歌としては

けふよりはかへりみなくて大君の醜の御楯といでたつわれは(今奉部興会布)

君がため世のため何か惜しからむ捨ててかひある命なりせば(奈良親王)

吾が胸の燃ゆるおもひにくらぶれば煙はうすし桜島山(平野国臣)

から約1,000首を予選し、さらに佐佐木信綱博士等各選定委員が各自150首をもちよって11月9日第1回選定委員会を催す。

11月20日
「愛国百人一首」を発表。

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