スペイン内戦 ’36

1月15日
共産等、社会党が中心となって人民戦線協定が成立。

2月16日
第三回総選挙で人民戦線派が圧倒的勝利。

2月19日
共和派のマヌエル・アサーニャ氏首班の人民戦線内閣成立。

4月7日
左右両勢力の対立激化し、新中道政党型を目指した共和主義右派のニセート・アルカラ・サモーラ大統領解任。

5月10日
アサーニャ氏大統領に就任。

7月12日
社会主義同盟の活動家が何者かに殺害。

7月13日
右翼の大物政治家カルボ・ソテーロ氏がマドリードで報復を受け暗殺。

7月17日
ソテーロ氏暗殺を機にファシスト将校スペイン領モロッコで蜂起の口火切る。

7月18日
スペイン本土各地で軍隊の反乱、カナリア諸島からモロッコに到着したフランコが軍旗蜂起し、スペイン北西部ガリシアからアラゴンに至る北部(反乱計画の中心人物モラ将軍率いる)とアンダルシアの西部を占拠。共和派は中央部、レバンテ地方、カタロニア、バスク、アストゥリアスの工業地帯を確保。スエイン内戦勃発。

7月19日
政局は混乱、労働者は義勇軍を組織、武装開始。

7月25日
反乱軍、ブルゴスに最高評議会(フンタ)樹立。

8月19日
詩人のフェデリコ・ガルシア・ロルカ氏が故郷グラナダ近郊でナショナリストにより射殺(冥友録参照)。

9月初め
アサーニャ氏に代わり「スペインのレーニン」と呼ばれる社会党のリーダー、ラルゴ・カバジェロ氏が、共和派、共産党、カタロニア党左翼らを結集して首相に。

9月9日
ロンドンに独、伊、ソ、英、仏ら27ヵ国によるスペイン内戦不干渉委員会設置。だが伊、独はフランコに軍事援助、ソ連も共和国軍へ武器援助を行う。

9月12日
反乱軍派の最高評議会がサラマンカでフランコを最高指揮官に決定。

10月1日
フランコ反乱軍指揮官が国家首長に就任。

10月7日
北部バスク地方のゲルニカに共和国軍側のバスク自治政府樹立。

11月6日
フランコ反乱軍がマドリードを包囲し共和国政府はバレンシア遷都。

11月8日
独・伊がフランコ政権(ブルゴス政権)承認。

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