初の女性博士

独学で植物学界の生字引となった牧野富太郎氏に博士号を授与することとなった東大理学部では我国で最初の婦人理学博士を学界に送り出す。東大植物遺伝学講座藤井健次郎博士の助手であり、東京女子高等師範学校植物学教授である保井コノ子女史(48)で、博士論文は十余年研究の結果になる『植物の遺伝研究』と『日本産石炭の特別な構造』。

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