横須賀公娼廃止

横須賀警察署では同市柏木田全遊郭29戸、娼妓約150名に対し公娼制度による営業を撤廃させ、単なる飲食店として存続せしめ、娼妓に対しては私娼とし飲食店の酌婦名義の下に営業を許す方針を立て、さきに同遊郭に対し懇談するところあり、近々のうちに実現されるものと見られてゐる。
同市には右遊郭の外安浦町および市外田浦町に数十戸250名の私娼指定あり、いづれも飲食店名目の下に酌婦1戸4名以内と制限して営業を許可されてゐるのでこれに準ずることになるはずである。
(東京朝日)

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