金属回収

指定施設のみに適用される金属回収令第六条が発動され、実施。
指定施設というのは回収物件及び指定施設規則第三条に列挙されている一定以上の大きさの工場、商店、銀行、保険会社、劇場、映画館、旅館、料理屋等の取付品で、鉄製品(琺瑯引のものを除く)では看板、広告板、柵、シャンデリヤ、門柱、門扉等42品目が定められている。
本年度の回収の期間は、今日から本年9月までの特別回収期間と、本年10月から来年2月までの一般回収期間の2期に分け、第1期では①指定施設における回収物件②工場事業場の特別調査物件③神社寺院、教会等にある物件の回収に主力を注ぐことになっており一般家庭からの回収は原則として第1期終了後に行うことになっている。神社、寺院、教会等は指定施設ではないが、供出し得る銅鉄保有量が特に多いと考えられるので、指定施設に準じて第1期に回収を行うこととなっている。

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