【昭和24年】冥友録

1月8日 梅津美治郎(68)
元陸軍大将。東京第361号ステーション病院でガンのため。極東国際軍事裁判で終身刑の判決。死ぬ2週間前にカトリック教徒となった。

1月17日 嶋中雄作(63)
熱海市狩場の自宅で胃カイヨウのため。明治19年(1886)奈良県生まれ。早大卒。大正1年(1912)中央公論社入社、昭和28年(1953)同社長に就任。

1月20日 中山岩太(53)
脳いっ血で。写真家。明治28年(1895)福岡県柳川生まれ。東京美術学校臨時写真家卒後渡来しカリフォルニア大で学びNYに出て五番街の菊池東陽キクチ・スタジオで働き、のちラカン・スタジオ開設。大正15年(1926)渡仏、藤田嗣治、マン・レイと知り合い昭和2年帰国。芦屋カメラクラブを結成し新興写真運動を興し、7年野島康三・木村伊兵衛と「光画」同人となり、後国画会写真部同人。都市のモダニズムを体現した作風。

2月10日 安部磯雄(85)
新宿区新小川町のアパートの自室で老衰のため。福岡出身。同志社大を卒業後米国に留学、帰朝後同志社、早大教授を歴任、社会運動の先覚者として旧社大党首にも就任。「社会問題概論」その他著書多数。早大野球部以来日本野球界に大きく貢献した。

4月18日 レナード・ブルムフィールド(62)
アメリカの言語学者。1887年シカゴに生まれる。青年文法学派の科学的方法論に影響を受け印欧語、とりわけゲルマン語の研究に従事するがアメリカ・インディアン語、タガログ語等の非印欧語へとその研究対象を広げた。ソシュールの言語構造概念に示唆を得、ヴァイスの行動心理学の多大な影響下に33年主著『言語』で正確な科学としての言語学を主張。アメリカの記述言語学を確立した。

5月6日 モーリス・メーテルリンク(86)
ニースで心臓マヒのため死去。ベルギーの詩人、劇作家。1862年ガン市に生まれる。弁護士になるが文学に転じ、パリに出て象徴派の影響を受け1889年詩集『温室』を発表。次いで戯曲「マレーヌ姫」で文壇に認められる。神秘的な世界を象徴的な手法で描き、写実的表現に食傷した観衆に新鮮な感動を与えた。代表作にドビュッシーの作曲で歌劇化された「ペレアスとメリザンド」、童話劇「青い鳥」等がある。

5月17日 海野十三(53)
本名佐野昌一。科学冒険探偵小説家。肺結核。『三十年後の世界』『俘囚』などの作品のほか、少年向けの「原子破壊機」が登場する『地球要塞』のほか、『海底大陸』などがある。

6月3日 佐藤紅緑(こうろく)(76)
自宅で老衰のため。俳人、小説家、劇作家。明治7年(1874)青森県弘前の生まれ。26年(1893)弘前中学を中退して上京、新聞「日本」に入社し正岡子規に師事。『蕪村俳句評釈』『芭蕉論稿』などを著す。38年(1905)脚本「侠艶録」が好評を博し、新派の脚本を書く。また「行火」「大盗伝」などの小説も発表、昭和2年(1927)より「少年倶楽部」に連載した「あゝ玉杯に花うけて」で広く知られた。詩人サトウハチローは長男、作家佐藤愛子は長女。

7月10日 尾上菊五郎(65)
六代目。本名寺島幸三。中央区本挽町の自宅で尿毒症による衰弱死。五代目菊五郎の長男として築地新富町生まれ、生後9ヵ月で千歳座の初舞台を踏み、明治36年(1903)六代目菊五郎を襲名。昭和21年(1946)芸術院会員、22年度(1947)芸術祭で文部大臣賞受賞。去る4月の団菊祭で「寺子屋」の松王丸、「盲長屋」のあんま道玄が最後の舞台。

8月11日 マーガレット・ミッチェル(43)
米国の女流作家。アトランタ市内で交通事故のため。代表作『風と共に去りぬ』。

8月15日 石原莞爾(61)
日本画家。奈良県生駒郡平城村の別宅で肺ガンのため。明治8年(1875)京都市生まれ。22年(1889)鈴木松年門に入り、翌年16歳の時、内国勧業博覧会で「四季美人図」が一等褒状を受け、英国貴族コンノート殿下の買い上げとなる。26年(1893)幸野楳嶺に、のち竹内栖鳳に師事し、33年(1900)「花ざかり」で画壇に認められる。「花がたみ」「焰」「序の舞」など多くのすぐれた美人画を文展、帝展に発表し、注目された。昭和23年(1948)女性で初の文化勲章を受章。

9月8日 リヒャルト・シュトラウス(85)
心臓病で重体であったが、南ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンの自宅で死去。1864年ミュンヘン生まれ。ミュンヘン大学で美学、哲学を学び、1886年ミュンヘン宮廷歌劇場の指揮者となり、F・リスト、ワーグナーの標題音楽に心酔。一連の交響詩を発表し新境地を開拓後、O・ワイルド、ホーフマンスタールらの台本による近代オペラも手がけた。オペラ「サロメ」、「バラの騎士」「ドン・ファン」、「ツァラトゥストラかく語りき」など。

9月27日 ホセ・クレメンテ・オロスコ(65)
メキシコ市で死去。メキシコの画家。1883年ハリスコ州サポトランに生まれる。メキシコ革命を経験した画家たちによるメキシコ・ルネッサンスを代表する一人。革命前夜に力強い版画で民衆の心を鼓舞したポサーダと土着の民衆芸術と同時代の西欧美術の影響が彼らの共通の地盤である。社会的な主題を強烈なリアリズムで描き、訪米中も帰国後も多数の壁画を製作。アメリカ現代美術にも影響を与えた。

10月7日 斎藤隆夫(79)
民自党顧問代議士、衆議院内閣委員長。東大物療内科で心臓衰弱のため。明治3年(1870)兵庫生まれ。米エール大学に留学、弁護士から政界に入り明治45年(1912)以来代議士当選13回。終戦後は進歩党の結成に当たり、第一次吉田・片山内閣で国務相を務めた後民主党を脱、民自党に入党した。著書に『比較国家異論』『帝国憲法』などがある。

10月29日 中島知久平(65)
元商相、鉄相。北多摩郡三鷹町の自宅で脳溢血のため。明治17年(1884)群馬県生まれ。中島飛行場の創設者。昭和21年(1946)12月1日A級戦犯容疑で逮捕され、22年(1947)9月1日釈放。自宅に隠退。

11月3日 田中英光(37)
太宰治の墓前で自殺。小説家。大正2年(1913)東京生まれ。早大在学中の昭和7年クルーの一員としてオリンピックに参加。太宰治に傾倒し、昭和15年(1940)「オリンポスの果実」で文壇に認められる。戦後共産党に入党、沼津地区委員長としての党活動のかたわら「N機関区」などを発表するが、まもなく離党。23年塔体質批判の作「地下室から」を執筆。模索と煩悶の中、「野狐」など小説を書き続けるが、アドルムと酒に溺れ、師のあとを追うかたちとなった。遺稿集『さようなら』。

11月19日 ジェームス・アンソール(89)
オステンドで死去。ベルギーの画家、版画家。1860年同地に生まれる。ターナーや印象派の影響から出発。鮮やかなシキc方途骸骨や悪霊等の伝統的主題を自意識の世界に取り込み、早くも1880年代に表現主義を先取りしたが1900年代にはその強烈な才能は衰えていた。ゴッホやムンクにも共通する精神分裂病的傾向は「仮面の中の自画像」等のグロテスクな仮面に典型的に見られる。

11月20日 若槻礼次郎(83)
元総理大臣。伊東市の別宅で喘息のため療養中狭心症を併発して。東京裁判で証人に立ったが、すぐれた自由主義者であるとキーナン検察官から称賛された。

12月14日 森田草平(68)
小説家。明治14年(1881)岐阜県生まれ。夏目漱石に師事。42年(1909)平塚らいてうとの恋愛事件を題材とした「煤煙」を発表し、文壇に登場。その後イプセン、ゴーゴリなどの翻訳に従事し、大正9年(1920)法政大学教授となる。12年(1923)自伝的告白長編小説「輪廻」により文壇に復帰、「細川ガラシャ夫人」など歴史小説を書く。昭和23年(1948)日本共産党に入党、話題となった。評伝「夏目漱石」。

【昭和24年】雑事

1月
中央気象台は津波予報組織を実施。

2月1日
都電の戦災路線普及工事完了。

2月12日
東京証券取引所設立。

3月
NHK技研は戦後初のテレビジョン公開実験。

7月27日
英のジェット旅客機コメット初飛行に成功。

7月29日
大原社研、法大に合併。

8月
東洋レーヨン、オールナイロンの短靴下発売。

8月
愛知トマト(のちのカゴメ)設立。

9月14日
仁科芳雄、コペンハーゲン国際学術連合会出席。援護初の国際会議出席。

10月2日
群馬県岩宿遺跡本調査。日本の先土器文化研究の端緒。

10月15日
東京天文台コロナ観測所(乗鞍岳)の観測開始。

*JIS=日本工業規格開始。

*パチンコ台「正村」が登場。玉が釘に当たって上下左右にはじかれ変化する「正村ゲージ」を採用したパチンコ台の原型。

*1分間写真のポラロイド・ランド・カメラ発売。

*ジェームズ(米)ら13名、B50により無着陸世界一周。

*アメリカ標準局が初めて原子時計をつくる。

【昭和24年】生活

3月29日
都公衆衛生課、フグ取扱業等取締条例を都議会に提出、本日可決。

5月24日
戦後初の台湾バナナ輸入。1本30~40円で市場に。

9月15日
東海道線に食堂車復活。

*アロハ・シャツ流行。

*洋裁学校=ドレメ激増、全国2,000枚、20万人。

*杉並区に消費生活協同組合結成。全国消費組合運動の発端。

*かくはん式洗濯機販売開始、価格5万3,000円。

*4500K白色蛍光ランプ発売。40ワットのランプが出現し、商店、事務所、工場などに普及。

*日東紡績、パラマウント硝子工業がガラス繊維の製造開始。

【昭和24年】スポーツ

1月28日
白石義男(王子)が花田を5回KOし日本フライ級チャンピオンに。

2月5日
日本、国際卓球連盟に加盟承認。

2月16日
日本社会人野球協会発足。

3月31日
日本ソフトボール協会創立。

4月14日
「ポカリ事件」。南海から巨人への別所引き抜きで異様な雰囲気に包まれた12日からの巨人―南海の第3戦。巨人が1点リードの9回表、南海の走者筒井の走塁をめぐって紛糾、巨人軍ナインが1塁ベース付近に集まり、三原脩監督が筒井をポカリとやって退場。19日にシーズン出場停止の裁断が下った。

7月21日
「出場停止」解除。

5月5日
日本柔道連盟創立、第2回全日本柔道選手権大会、仮設国技館で。

5月15日
この夏場所から番付に呼び出し、世話人の名が初めて載る。大関増位山優勝。

6月5日
開幕前、南海から巨人への移籍で問題を起こし、2ヵ月間出場停止処分の別所投手が、この日の中日戦に初登板。完投勝利投手となり、第1号ホーマーも。

7月24日
元巨人の水原茂がシベリアより帰国。満員の後楽園球場でファンに挨拶。

10月8日
東京・ギンザのボクシング・ホール閉鎖。

10月9日
巨人の戦後初優勝が決定。2位阪急、3位大映。この年、かつてないホームラン・ブームでホームラン王・藤村富美男(阪神)46本、別当薫(阪神)39本、木下弘(東急)38本、西沢道夫(中日)37本。

12月15日
日本フライ級チャンピオン白井義男が2階級制覇を狙い、日本バンタム級チャンピオン堀口に挑戦し、白井が勝つ。(東京スポーツセンター)。

12月31日
巨人軍は三原総監督のもと新監督に水島茂を決めた。

【昭和24年】舞台

3月7日
河原崎長十郎・中村翫右衛門ら前進座員69人共産党に入党。

3月10日
笑いの王国再建(常磐座)。

3月10日
第1回毎日演芸賞。俳優座・藤原歌劇団・実川延若ら。

5月
進駐軍から返還された松竹ピカデリー(旧邦楽座)で俳優座「フィガロの結婚」上演。新劇史上初のロングラン。

6月20日
日劇で「踊る京マチ子」上演。

7月12日
民芸劇団員総会で解散決定。

10月27日
山本安英ら「ぶどうの会」天理教館で「夕鶴」上演。

11月
俳優座演劇研究所、付属俳優養成所発足。

【昭和24年】美術

2月
新制作協会に建築部新設(会員=前川国男、丹下健三、谷口吉郎ら)。

2月21日
第1回日本アンデパンダン展(読売新聞社主催・都美)当初は招待の形で画壇の有名な作家の出品を求め、運営委員にも加わっていた。

3月
文部省、日展主催を取り止め。この語は芸術院主催の民営展とする方針。

3月10日
藤田嗣治画伯、画壇の一部に対する憤りと芸術家としてより広い世界を求めて渡米。

6月25日
美術史学会結成。

6月26日
日本美術科連盟結成、創立総会(美術著作権の確立、生活擁護をめざす)。

11月29日
第1回毎日美術賞 林武「梳ずる女」、福田平八郎「新雪」、菊池一雄「青年像」。

*「写真手帖」「写真文化」「フォト・アート」「フォトグラフィ」創刊。「アサヒカメラ」復刊(津村秀夫編集長)。「週刊サンニュース」廃刊。

*週刊グラフ誌「Paris-Match」(パリ・マッチ)創刊。

*米、ロチェスターにジョージ・イーストマン・ハウス=GEH写真博物館開館。

【昭和24年】文・学

4月8日
日本民族学会発会式(民間伝承の会を継承、会長柳田国男)。

4月20日
日本図書館協会、図書推薦選定委員会を設置し、図書推薦を開始。

4月30日
『現代日本小説体系』(河出書房)刊行。戦後の全集本、大系本の最初。第1回志賀直哉『暗夜行路』。

4月
第1回横光賞、大岡昇平の『俘虜記』受賞。

6月
「夫婦生活」創刊。それをキッカケにカストリ〝夫婦雑誌〟の創刊ラッシュ。「夫婦界」「新婚夫婦読本」「結婚生活」「新夫婦」「モダン夫婦生活」など。

8月
日本文芸家協会「文学者と平和擁護について」の声明を発表。

12月20日
日本著作権協議会結成。

*風俗小説論争
主に中村光夫と丹波文雄との間で行われた論争。24年8月「風雪」誌上の座談会「小説鼎談」での二葉亭四迷をめぐる丹波の発言に対して、10月中村は「二葉亭四迷と女郎屋」で反論、以後丹波の「小説家と批評家の摩擦」、中村の「批評家とは何か」「風俗小説とは」などが応酬され、理想や批評精神の欠如した風俗小説を批判する中村と、風俗をぬきに人間は描けぬと反論する丹波との間に論争が発展した。これを機に25年、中村光夫は「風俗小説論」を書き、私小説から風俗小説への日本的変貌を指摘、歴史的視点からその弱点を批判した。

*川端康成「山の音」(改造文芸ほか)/森田草平「細川ガラシャ夫人」(日本評論)/野上弥生子「迷路・第三部~第六部」(世界)/木下順二「夕鶴」(婦人公論)/伊藤整「火の鳥」(人間他)/石川達三「風にそよぐ葦・前編」(毎日新聞)/平野謙「芸術と実生活」(人間)/大仏次郎「宗方姉妹」(朝日新聞)/久保田万太郎「市井人」(改造)/井伏鱒二「本日休診」(別冊文芸春秋)/田宮虎彦「足摺岬」(人間)/中村光夫「二葉亭と女郎屋」(改造文芸)/島尾敏雄「出孤島記」(文芸)/谷崎潤一郎「少将滋幹の母」(毎日新聞)/林芙美子「浮雲」(風雪)/円地文子「女坂」(小説新潮他)

*寺田透『作家私論』/三島由紀夫『仮面の告白』/斎藤茂吉『白き山』/本多秋五『小林秀雄論』/ハーシー・石川欣一、谷本清訳『ヒロシマ』/チャーチル・毎日翻訳委員会訳『第二次大戦回顧録』(22巻)/井上清『日本女性史』

*ベストセラー『きけわだつみの声―日本戦歿学生の手記』/マーガレット・ミッチェル・大久保康雄訳『風と共に去りぬ』/小泉信三『共産主義批判の常識』/永井隆『長崎の鐘』/花山信勝『平和の発見』/吉川英治『宮本武蔵』

*芥川賞 井上靖「闘牛」/直木賞 富田常雄「面・刺青」、ほか

*「不死鳥」「文芸往来」「文芸公論」「明治大正文学研究」「日本文学」創刊

*「総合文化」「黄蜂」「午前」「思潮」「表現」「勤労者文学」「個性」「赤とんぼ」「銀河」など戦後出た文学・文化関係の雑誌が終刊。

【昭和24年】漫画

1月
「少年少女冒険王」創刊。

4月
福島鉄次「砂漠の魔王」(少年少女冒険王)連載開始。

5月
倉金良行(章介)「あんみつ姫」(少女)連載開始。「譚海」創刊。

7月
山川惣治「ノックアウトQ」(漫画少年)

9月
「おもしろブック」創刊。

11月
秋好馨「轟先生」(読売新聞夕刊)。

12月
長谷川町子「サザエさん」(朝日新聞夕刊)。横山隆一「デンスケ」(毎日新聞)。手塚治虫「大都会―メトロポリス」。

*子供向けの赤本マンガ全盛。ストーリー・マンガ広まる。

*月刊誌日本版「スーパーマン」創刊(~8号)

【昭和24年】映画

2月15日
東宝、争議の後遺症により自主製作を打ち切り。製作を向こう1年間、新東宝に一任と決定。

5月4日
日本映画監督協会発足。

6月14日
映画倫理規程管理委員会(映倫)発会式。

10月1日
東急合資により東横映画と大泉スタジオの配給会社である東京映画配給会社創立(現東映の前身)。第1作は横溝正史原作の「獄門島」(監督:松田定次 主演:片岡千恵蔵)。

11月8日
新東宝、12月1日以降自主配給を開始すると宣言、以後東宝と紛糾。

 

晩春 松竹
監督:小津安二郎
主演:原節子、笠智衆、宇佐美淳

青い山脈 東宝
監督:今井正
主演:杉葉子、原節子、池部良

野良犬 映画芸術協会=新東宝
監督:黒沢明
主演:三船敏郎、志村喬

破れ太鼓 松竹
監督:木下恵介
主演:阪東妻三郎、森雅之、宇野重吉

女の一生 東宝
監督:亀井文夫
主演:岸旗江、沼崎勲

森の石松 松竹
監督:吉村公三郎
主演:藤田進、殿山泰司

痴人の愛 大映
監督:木村恵吾
主演:京マチ子、森雅之、宇野重吉

小原庄助さん 新東宝
監督:清水宏
主演:大河内伝次郎、風見章子

戦火のかなた 伊
監督:ロッセリーニ

大いなる幻影 仏
監督:ルノワール
主演:ジャン・ギャバン

ママの想い出 米
監督:ジョージ・スティーヴンス
主演:アイリーン・ダン

ハムレット 英
監督・主演:ローレンス・オリヴィエ
共演:ジーン・シモンズ

裸の町 米
監督:ジュールス・ダッシン
※セミ・ドキュメンタリー映画代表作。

恐るべき親達 仏
監督:ジャン・コクトー
主演:ジャン・マレー

せむしの仔馬
※ソ連から初輸入の長編色彩漫画

仔鹿物語 米
監督:クラレンス・ブラウン
主演:グレゴリー・ペック

哀愁 米
監督:マーヴィン・ルロイ
主演:ビビアン・リー、R・テーラー

北ホテル 仏
監督:マルセル・カネ
主演:アナベラ、ルイ・ジューヴェ

腰抜け二挺拳銃 米
主演:ボブ・ホープ