文化祭で心霊術

広島市の私立崇徳学園崇徳高の文化祭で、「世界真光文明教団」広島小修験道場で心霊術を修行している生徒たちが「心霊研究会コーナー」を開設。実演披露で見物に訪れた他校の女子高生(16)が術にかかり、解けないまま「ウォーン」と動物のような声でどなったり、「わらわは」「父上」など口走る半狂乱状態が3日間続いたが4日目にほぼ元にもどった。指導に当たった心霊術の教団は「悪霊を追っ払う過程に過ぎない」と異常を認めない。道場の話では、この心霊術は術者が手に“霊光”を集め、約10分間この霊光を対象者の額から約30センチ離れた場所にかざし、悪霊を追い出すというもので3日間のゼミナールで術者になることができ、同道場関係だけで小、中、高校生合わせ30人近い術者がいるという。

日本赤軍ハーグ仏大使館襲撃

9月13日
オランダのハーグで「日本赤軍」を名乗る日本人ゲリラ3人が仏大使館を遅い、スナール大使ら11人を人質に、パリのサテ刑務所に勾留中の古家優こと自称「スズキ」の釈放を要求

9月14日
フランス政府は「スズキ」を釈放しアムステルダム公害のスキポール空港へ移送、犯人の要求するボーイング707も同空港に待機。

9月16日
事件発生から約60時間ぶりに人質のうち女性2人が解放された。

9月17日
犯人はオランダ政府対策本部との合意により人質9人全員を解放、「スズキ」と30万ドルの現金を受け取り、スキポール空港を離陸。

9月18日
南イエメンのアデン空港で給与、シリアの首都ダマスカスに着陸、「スズキ」を含む「日本赤軍」の4人はシリア治安当局に投降、30万ドルと武器を引き渡した。

9月21日
オランダ捜査当局が日本赤軍幹部重信房子をゲリラの首謀者として指名手配。

9月24日
警視庁など警察当局は「スズキ」を富山県出身の山田義昭(25)と断定。

10月19日
オランダの仏大使館占拠、人質事件の日本人犯人3人は、元慶大生和光晴生(26)、京大卒の奥平純三(25)、元京都産業大生西川純(24)と、オランダ当局から通報。